今日の言葉

波より深い海を見なければなりません

2026 . 03 . 14

『楞伽経』の教えでは、蔵識の海にさまざまな識の波が起こると説かれます。海は一つですが、風が吹くと無数の波が起こります。同じように、本来の心の基盤の上にも、さまざまな思いや感情、分別、業の動きが現れます。

波は確かに起こりますが、海と別に存在するわけではありません。波が荒いからといって深い海が消えるわけでもなく、波が静まったからといって海が新しく生まれるわけでもありません。私たちの心も同じです。

目で対象を見て、善い悪いと判断し、その判断に従って感情と行動が続く時、業が作られます。しかしその瞬間に気づけば、波にのみ込まれず、海の深さを見ることができます。

修行者は、波をなくそうとするよりも、波は波だとはっきり知る必要があります。今日は心が荒れている、今日は静かだと観察し、本来の深い場所を忘れないことが大切です。

今日は、起こってくる思いや感情の波にのみ込まれず、その下にある深く静かな心の海を見つめる一日にしてください。

心の波に引きずられず、その下の深い海を見てください。

思いや感情は波のように起こりますが、本来の心は深い海のようです。波をなくそうとするより、それが起こり、消えていくことに気づく必要があります。今日は、心の深い海を忘れないでください。

AI検収済み · T2_high_trust · AI事前検収後に公開
翻訳を報告
波より深い海を見なければなりません
波より深い海を見なければなりません 漫画
思いと感情の波が高まり、主人公の小舟を揺らします。
ヘダルスニムが、水面の下にある深く静かな海を指し示します。
波は起こりますが、海の深い場所は消えません。
主人公は波を消そうとせず、起こり消えることに気づきます。
海は静まり、小舟は深い心の中心に安定します。